そもそもライダースジャケットとは?特徴や種類を紹介

ライダースジャケット レディース

ライダースジャケットとは、オートバイレースなどでライダーが着用しているジャケットのことをいいます。加えて、バイカーが着こなすものであるために、革製で丈夫なことが特徴です。ライダースジャケットの多くは着ているだけであたたかく、風を通すことはありません。このように、ライダースジャケットは機能的に作られているという点が大きなメリットといえるでしょう。ただし、本物の革製のものは高価で、お手入れの負担もあります。高価なライダースジャケットの場合、雨でぬれてしまったときにはタオルで水分をふき取り、陰干しする必要があります。ほかにも、本革のジャケットは1年に1~2回程度油分の補給を行うことが欠かせません。なぜなら、本革は油分が不足してしまうと生地が固くなってしまうというデメリットがあるからです。

ライダースジャケットを愛用している人のなかには、本革が気に入って適切な手入れをしている人もいます。しかし、「手入れをするのは面倒」と感じる人もいるでしょう。正しいやり方で手入れをすることが難しい場合には、合成皮革のジャケットが適しています。合成皮革のライダースジャケットは、値段も手頃でデザイン性が高い点がメリットです。そのため、気軽にファッションとして取り入れたいなら、合成皮革のライダースジャケットも検討してみると良いでしょう。

また、ライダースジャケットには、「シングル」と「ダブル」の2種類があります。シングルは、ジャケットの前を留めるためのファスナーが一つです。そのため、シンプルな作りになっているという点が特徴になります。シングルのライダースジャケットは、きれいめなコーデを目指している女性に人気です。一方、ダブルは襟が大きく、2つのファスナーで前を留めます。ダブルのライダースジャケットはPコートのような形をしているため、メンズライクに着こなしたい女性に人気です。

ライダースジャケットをおしゃれに着こなす3つのポイント

ライダースジャケットは、コツを押さえておけばよりおしゃれに着こなすことができます。ここでは、色・デザイン・インナーの3点からライダースジャケットを着こなす方法やコーデ例を見ていきましょう。

-色

ライダースジャケット レディース

ライダースジャケットには、さまざまな色があります。ただ、気軽に着こなしを楽しみたいなら、黒を選ぶと良いでしょう。ライダースジャケットの定番色は黒です。黒のライダースジャケットは、カラーボトムや柄アイテムにも合わせやすいことから、無難な色といえます。さらに、黒のライダースジャケットで首まわりもノーカラーのデザインであれば、すっきりとした印象になり、女性らしさがより際立ちます。

もし、黒以外のカラーを楽しみたいのであれば、落ち着いたベージュ系が人気です。ベージュ系のライダースジャケットなら、顔まわりがやさしく見えます。加えて、ベージュ系のライダースジャケットの場合はピンクや白のインナーと組み合わせてみるなど、ガーリーなコーデも可能です。また、ライダースジャケットを選ぶときには、レザー以外の素材を選んでみてもおしゃれでしょう。たとえば、ライダースジャケットにはカジュアルなデニム素材や、上品なスウェード素材のものもあります。同じ色でも印象が変わってくるため、コーディネートに合わせて色の選び方を楽しんでみましょう。

-デザイン

ライダースジャケット レディース

ライダースジャケットのデザインにはいくつかの種類があるため、それぞれのデザインを生かしたコーデを目指すことがポイントです。コンパクトなデザインのライダースジャケットの場合は、オーソドックスでシンプルなデザインであることから、「どのようなボトムスにも合わせやすい」という魅力があります。コンパクトなデザインであるがゆえに丈は腰にかかるくらいになるケースが多く、体にフィットするジャストサイズのものを選べば全体的に引き締まった印象になります。

また、ライダースジャケットでこなれ感を出したい場合は、大きめのシルエットのものをあえて肩掛けしてみても良いでしょう。加えて、メンズ感を出したいときには、ダブルジャケットで無骨でクールな印象を生かすという方法もあります。ほかにも、きれいめコーデにしたいならシングルジャケットを選び、シンプルで整った印象になるように心がけましょう。

-インナー

ライダースジャケット コーデ パーカー

ライダースジャケットを着るときには、インナーとの組み合わせ方もおさえておきましょう。ライダースジャケット自体は、とてもシンプルなファッションアイテムです。しかし、それだけでは黒と皮質感が強くなってしまうことから、インナー選びが重要なポイントとなります。たとえば、きれいめ感を演出したい場合は、シャツと合わせてみましょう。白い無地のシャツを選べば、シンプルで上品な印象になります。加えて、ややカジュアルな着こなしを楽しみたいなら、チェック柄のシャツも良いでしょう。

また、よりカジュアルな装いにしたいときには、パーカーと組み合わせるという選択肢もあります。パーカーとライダースジャケットを組み合わせでは、パーカーの素材や色によって季節感を出すことも可能です。さらに、柔らかでこなれた印象のコーデを目指したいなら、ニットを入れてみましょう。ニットの素材は柔らかい風合いであることから可愛らしさがあるため、ライダースジャケットの辛口さが軽減されます。ニットで差し色をすると色が映え、よりおしゃれな着こなしが楽しめるでしょう。

ライダースジャケットと定番アイテムとの組み合わせコーデとは?

ライダースジャケットと組み合わせることができる定番アイテムはたくさんあります。ここからは、パーカーやワンピースとの組み合わせコーデを紹介します。

-パーカー

ライダースジャケット コーデ パーカー

パーカーとライダースジャケットとの重ね着は、カジュアルな雰囲気を作りやすいという点がポイントです。ただし、パーカーの選び方によっては、カジュアルとは異なった印象となります。たとえば、プルオーバーのパーカーとの重ね着なら、可愛らしいテイストになります。加えて、ジップアップのパーカーと合わせると、ライダースジャケットのジップの部分とマッチしてスポーティな印象になるでしょう。

ライダースジャケットにパーカーを合わせるコーデには、さまざまなものがあります。たとえば、カジュアル感を出したい場合は、ジップアップのグレーパーカーと、インナーにボーダーシャツを合わせてみましょう。これにデニムパンツやスニーカーと合わせれば、スタイリッシュな仕上がりになります。ほかにも、大人でガーリーな雰囲気を演出したいなら、モノトーンのパーカーを選び、タイトスカートパンプスを合わせてみるのが効果的です。ライダースジャケットとパーカーを同系色でまとめておけば、カジュアルになりすぎず、きれいめな印象を演出しやすくなります。

-ワンピース

ライダースジャケット コーデ ワンピース

ワンピースとライダースジャケットのコーデの仕方を押さえておくと、着こなしの幅が広がります。華やかなワンピースと辛口なライダースジャケットの組み合わせは、2つのコントラストでレディライクになります。幼く見えるデザインのワンピースを選んだ場合でも、ハードなライダースジャケットと組み合わせると大人っぽい印象になるでしょう。ワンピースとライダースジャケットで大人コーデに仕上げたいなら、柔らかい色合いのブラウンのワンピースを取り入れて、落ち着いたやさしい印象を意識することがポイントです。

ほかに、ベージュ系のライダースジャケットを持っているなら、花柄などの可愛いワンピースと組み合わせてもおしゃれです。さらに、清楚なコーデにしたい場合は、白いニットワンピースと黒のライダースジャケットを合わせてみると、ジャケットがアクセントになります。インナーの白も生えやすく、モノトーンでまとまった印象を演出しやすいのがこのコーデの魅力です。

ライダースジャケットに合うパンツの着こなしは?種類ごとに紹介

ライダースジャケットは、パンツとの相性も抜群です。パンツとライダースジャケットを組み合わせると、寒さが厳しい季節でもあたたかく過ごすことができます。ここでは、デニムやワイド、スキニーとの着こなしを見ていきましょう。

-デニムパンツ

ライダースジャケット コーデ デニム

ライダースジャケットは着丈が短めであるため、メンズライクな雰囲気があります。そのため、パンツスタイルとの相性も抜群です。デニムパンツとライダースジャケットを合わせることで、「カジュアルすぎる」「シンプルすぎる」と感じるのであれば、靴や小物などを駆使して全体的なシルエットを調整してみましょう。ライダースジャケットとデニムパンツのコーデには、さまざまなものがあります。まず、コンパクトな黒ライダースとスキニーデニムを合わせ、ここに白Tシャツを着用します。すると、定番のカジュアルコーデの完成です。もし、寂しい印象になるようであれば、クラッチバッグやシルバーパンプスなどをアクセントとして取り入れてみましょう。

次に、ストレートデニムとロックTのインナーにライダースジャケットを羽織ってみると、ボーイッシュな装いになります。このコーデでは、パンプスを赤にしたり、女性らしいデザインのバッグを足したりすると、大人カジュアルに仕上げることができます。ほかにも、ライダースジャケットのハードさを和らげるために、ワイドデニムパンツやスニーカーと着こなしてみると、親近感が増す装いになります。

-ワイドパンツ

ライダースジャケット コーデ ワイドパンツ

ライダースジャケットは、全体的に引き締まったデザインとなっています。そのため、ボトムとして裾が広がっているワイドパンツを取り入れると、シルエットが美しくなります。ワイドパンツとスニーカーを合わせればハード感を押さえる効果もあるため、ぜひチャレンジしてみましょう。まず、大人カジュアル感を出したいなら、黒のライダースジャケットと白のワイドパンツの組み合わせるという方法が効果的です。白いワイドパンツが黒ジャケットの重厚感を軽減してくれ、軽めのスタイリングに見せることができます。

また、グレーのテーパードパンツを用いて全体を暗めのモノトーンでまとめると、辛口感やクール感を演出することができます。このコーデでは足首を出すことによって、よりモードな雰囲気を演出が可能です。さらに、あたたかみがあるコーデを目指すなら、ベージュ系のパンツを着用してみましょう。ベージュ系のカラーは、秋冬の時期特有の落ち着いた季節感をもたらしてくれます。ここに、リュックとスニーカーを取り入れて適度なカジュアル感を出すと、親近感のわくファッションになります。

-スキニーパンツ

ライダースジャケット コーデ デニム

スキニーパンツとライダースジャケットも、相性の良い組み合わせです。スキニーパンツは、ライダースジャケットの引き締まったシルエットを最大限に生かしてくれるファッションアイテムです。特に、「細身のスタイルを強調したい」などの希望があるときなどには、ぜひスキニーパンツを着用してみましょう。加えて、ライダースジャケットとスキニーパンツを組み合わせると、大人らしさやクールな印象も出しやすいという点も特徴の一つです。まず、きれいめ感を出したいなら、黒をメインとして同系色でまとめることがポイントです。具体的には、インナーやパンプスは黒のものにし、デニム地で薄いグレーのスキニーパンツを合わせると下半身をすっきりと見せることができるでしょう。

次に、黒のスキニーパンツにブラウンタートルネックを加えると、大人っぽさを演出することができます。黒色やスキニーは、洗練された印象をもたらすファッションアイテムです。ここに落ち着いたブラウン系のタートルネックを取り入れると、やさしいイメージを加えることが可能です。ほかにも、黒のスキニーパンツを着用すると上品なスタイルに仕上がります。黒一辺倒の装いになることを避けたいのであれば、グレーやカーキのライダースジャケットを羽織ると、まとまりのある印象になります。

ライダースジャケットの甘さ・辛さの魅力をコーデで引き出そう

ライダースジャケット コーデ

ライダースジャケットは、カラーやデザインにもバリエーションがあります。そのため、甘さと辛さの両方のコーデが可能です。また、インナーとしてパーカーを選ぶとカジュアルに仕上げることができ、ワンピースを選んだ場合でも大人っぽくコーデすることもできます。ジャケットやインナー選びで悩んだときは、品ぞろえが豊富な公式WEBストア「.st(ドットエスティ)」を利用してみましょう。ドットエスティを利用するとコーデの幅が広がります♪

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