ダウンジャケットのコーデのコツ!着こなす方法とは?

防寒着としての印象が強いダウンジャケットも、コーデ次第でおしゃれなアイテムに様変わりさせることが可能です。まずは、サイズとカラーの2つのポイントからダウンジャケットを着こなす方法について紹介します。

-丈長・サイズで印象を変える

ダウンジャケット コーデ

ダウンジャケットは、入っている羽毛のおかげで暖かい効果がある半面、着ぶくれしやすくなるという問題があります。サイズ感やシルエットをきちんと意識しなければ、単なる防寒着にしか見えなくなるため注意が必要です。サイズを大別すると、丈の長さではロング、ミドル、ショートという3種類に分かれます。

ロング丈は、縦のラインが強調できるので着やせ効果があり、女性に定番の人気です。シャープなシルエットが女性らしい印象を与え、ワンピースやAラインアイテムとのコーデもぴったりで、大人っぽい演出には欠かせません。丈が長い分、下半身の防寒が高まるメリットもあります。

ミドル丈は、腰回りをほどよく隠してくれるため、スタイルアップに期待できるサイズです。ファー付きのダウンなら、レディーライクなスタイルに仕上がります。長すぎず短すぎないことでコーデのバリエーションが広がる点は、ミドル丈のチャームポイントといえるでしょう。

ショート丈は、着こなしをコンパクトにしてくれる機能性が特徴です。腰から下の見える範囲が大きいため、足長効果が発揮されてバランスの良いスタイリングを演出できます。また襟元に抜け感があるシルエットがトレンドになっており、インナーをレイヤードで見せると今年っぽいスタイリングに仕上がります。さまざまな冬物アイテムとコーデしやすく、使い勝手の良さが魅力です。

-カラーでコーデのバランスを楽しむ

ダウンジャケット コーデ カラー

ダウンジャケットは、色によって印象が大きく変わるため、その特性を生かしたコーデを楽しむことができます。基本はなんといっても黒です。黒は、さまざまなコーデにマッチしやすく、オフィスでのワークスタイルやプライベートなシーンなど着まわしも自由自在。黒ならではのシャープさが、ダウンのボリューム感をカバーし、すっきりとしたコーデにまとまります。引き締まった印象を与えるシックな黒は、1着は持っておきたい定番色といえるでしょう。

明るく柔らかなイメージを出したいなら中間色のキャメルがおすすめです。暖かみがありながら洗練された雰囲気も感じさせるキャメルは、秋冬に最適なカラーです。光を反射させる白いインナーと合わせると、つややかなきれいめファッションが自然に演出できます。ベージュ系のキャメルなら、落ち着いたカジュアルもフォーマルな仕上がりも難しくありません。上品さや女性らしさで選びたいときは、グレーがふさわしいでしょう。グレーには、重さを感じさせない特徴があり、軽やかでフェミニンな印象をもたらす色として人気です。合わせるアイテムの色を引き立たせる役割も備わったグレーは、着まわしの効く万能カラーといえます。

カジュアルさと大人らしさの両面を楽しみたいなら、知的なネイビーが決め手です。ネイビー独特の、凛とした神秘的な雰囲気に魅了される女性は少なくありません。ベーシックだからほかのアイテムとも合わせやすく、コーデに気品を放つ色といえるでしょう。

丈長でダウンのコーデは変わる!サイズ別の着こなしとは?

丈の長さを3種類に分けることができるダウンジャケットは、それぞれサイズ別に印象や特徴が異なります。おしゃれなコーデや着こなしを順番に紹介しましょう。

-ショート丈

ダウンジャケット レディース 丈

ショート丈のダウンジャケットは、流行のボトムスを活用したいときや、すらっとしたシルエットを見せたいときに重宝します。丈が長いと「着られている感」に悩まされる小柄な人でも、ショート丈なら「着こなしている感」を出しやすいでしょう。ショート丈は、着ぶくれしにくいため、フレアスカートなどゆとりのあるデザインと組み合わせてもミステイクではありません。プリーツやチュールを重ねたきれいめスカートで、ふわりとスイートにメイクする着こなしが素敵です。

ニットタイトスカートもショート丈の特徴を生かして、メリハリのあるコーデを演出できます。ジャケットとスカートがモノトーン同士なら、シンプルで洗練されたスタイリングが可能です。シャープなニットタイトスカートは、ほどよく体に沿うラインが女性らしさを引き立てるので、丈の短いダウンとぴったりのアイテムといえます。ボトムスの素材感をアピールできるショート丈は、デニムとの相性も良く、着まわしの効くカジュアルコーデに最適です。

普段使いのデニムパンツと合わせやすく、普段着っぽさが気になるときも、モードなテイストを加えれば印象に仕上がります。ボリューム感のあるデニムなら、ファー付きダウン1着でエレガントな大人コーデも簡単です。古着風やノンウォッシュなどのトレンドを意識したデニムで、ショート丈の着こなしを楽しんでみましょう。

-ミドル丈

ダウンジャケット コーデ 丈

ミドル丈の魅力は、なんといっても抜群の着まわし効果にあるといえます。腰まわりまでカバーできるサイズなので、ワンピースやスカート、パンツなどさまざまなアイテムと合わせやすい「こなれ感」が特徴です。インナーにワンピースをチョイスしても、ミドル丈ならワンピースがすべて隠れないため、バランスの良いおしゃれが楽しめます。シンプルなニット系ワンピースであれば、Iラインのシルエットが印象的になり、すっきりとした美しいスタイルが表現できます。ニットのインナーとタイトスカートのボトムスに、ミドル丈のダウンをさらりと羽織れば、こなれ感のある上品な印象になるでしょう。

スカートのデザインや色合いを生かしたいときも、腰まわりから下が見えるミドル丈なら無理なくアピールできます。スカートもミドル丈にすることで、全体的に重心の下がった落ち着きのある大人コーデも思いのままです。パンツ系のボトムスなら、軽やかなワイドパンツとミドルダウンを組み合わせて、意外性のあるこなれ感を狙ってみましょう。全体をモノトーンでまとめると洗練された雰囲気になり、イメチェンコーデが叶います。ダウンジャケットが決してカジュアルなイメージだけでないことをミドル丈のコーデで発揮してみませんか。

-ロング丈

ダウンジャケット コーデ 丈

ダウンジャケットの中でも着ぶくれしやすいロング丈は、下半身をすっきり見せることでふくらんだ印象をカバーすることができます。特に、テーパードやスキニーパンツのようなボディラインに沿ったスリムなボトムスなら、バランスのとれたコーデに最適です。シャープさがはっきり出る黒のスキニーパンツは、黒のダウンと組み合わせることで、すらっとした美しいシルエットを形づくってくれます。全体をクールなスタイリングにまとめるなら、黒スキニーは理想的なアイテムといえるでしょう。

ダウン本来の特徴を生かしてカジュアルさを演出したいときは、デニムのボトムスがマッチします。すっきり見せる工夫として、テーパードのデニムパンツをロールアップすれば、たちまちスタイリッシュなコーデの完成です。よりカジュアルなイメージにこだわる場合は、アンクル丈のデニムパンツと、ゆったりめのロングダウンの組み合わせがフィットします。一見重く見られがちなロング丈も、シルエットがきれいなタイプを選べばすっきりとした着こなしが可能です。縦ラインを意識しつつ、ボトムスや足元を軽やかに見せるスタイリングなら、コーデの幅がぐんと広がるでしょう。

ダウンで女性らしさを演出する際に取り入れたい要素

ダウンジャケットは、ボディのほとんどを包み込むアイテムですが、ワンピースやスカートの丈によっては、ひざ下や靴がアクセントです。柄やレース素材をヒントにして、ダウンを着ながら女性らしさを演出する方法について紹介します。

-柄

ダウンジャケット コーデ パンツ

柄は、ダウンジャケットの着こなし全体を左右する大切な要素です。インナーやボトムスに柄ものアイテムを用いることで単調さを打ち消し、ダウンの魅力を底上げできます。ボリューム感のあるダウンでも、柄ものをアクセントとして工夫すれば女性らしいコーデに仕上がるでしょう。モダンなチェック柄のパンツは、大人の上品さを演出するアクセントとして効果的です。カーキ色のダウンを合わせると、チェック柄が生きたクールな印象になります。コーデにメリハリをつけたいなら、ポイントとして差し色になるバッグがお似合いです。

明るいグレーのロングダウンには、ブルーのインナーに、ブルーのドット柄スカートの組み合わせがおすすめです。単体だと大胆に見えるドット柄スカートも、コーデ全体の中ではうまくなじみ、知的な女性を演出できます。足元を黒のブーツで引き締めると、アクティブな大人コーデの完成です。

ベージュ系のロングダウンには、くるぶしが隠れるマキシ丈のワンピースをインナーに選んでみてはいかがでしょうか。花柄をアクセントにしたレッド系のワンピースなら、ナチュラルカラーでダウンとマッチし、コーデが単調になりません。さらりとしたロング&ロングの重ねワザと花柄で見せる、大人かわいいスタイリングにも注目です。

-レース

ダウンジャケット コーデ スカート

レース素材のアイテムを組み合わせれば、ダウンジャケットのボリューム感が和らぎ、華やかな女性らしさを演出できます。可憐なシルエットを生むレースのスカートなら全体の雰囲気もがらりと変わり、ダウンがおしゃれなアウターに見えるから不思議です。ミドル丈やロング丈の黒ダウンには、赤のニットとピンクのレーススカートの組み合わせが好印象を発揮します。このコーデ全体をフェミニンな雰囲気に仕立ててくれるのが、ダウンから華やか見えするレースです。アクセントにバッグやスカーフを工夫すれば優雅さアップのコーデになり、特別な日のお出かけも問題ありません。

黒のロングダウンには、ベージュのインナーと白のレーススカートの組み合わせも素敵です。モノトーンを基調とした大人レディーの落ち着き感があるコーデにまとまります。レース素材を生かして、ダウンを着ながらカジュアルとフェミニンの絶妙なハーモニーを楽しんでみませんか。

黒以外もおしゃれに着たい!カラーダウンとコーデ法

ダウンジャケット コーデ

ダウンジャケットをよりおしゃれに着こなしたいときは、カラーにこだわるのもアウターならではの特権です。色次第で明るくも落ち着きもする、おすすめのカラーコーデを紹介します。

-明るさ・華やかカラー

秋冬に着るアウターの色は、黒やグレーなどの地味なトーンになりがちですが、それではコーデ全体に寂しい印象を与えかねません。寒い時期だからこそ明るい色にトライしたり華やかなカラーを選んだりすることで、暖かいダウンの着こなしを楽しむことができます。そんな秋冬で人気の色といえば、キャメルです。さりげなく華やかな印象を放つキャメルダウンは、カジュアルなデニムとも相性が良く、モノトーンのニットワンピースにも調和します。

大胆な色にトライするなら、ピンクダウンがおすすめです。ショート丈のピンクダウンに、ドット柄のスカートを組み合わせることでピンクの可愛らしさが演出できます。普段から着回しているデニムパンツでもピンクの明るさが映えるため、意外に使い勝手の良い色といえるでしょう。明るさを際立たせたいときは、からし色がベストチョイスです。マスタードダウンは、からし色の特徴を生かした抜け感やカジュアル感があり、ダウンの重厚感を打ち消す効果があります。からし色は黒系のインナーや靴ともマッチするため、コーデ全体のバランスを明るくすることが可能です。

-落ち着き・リラックスカラー

着慣れない明るい服や目立つ色に抵抗がある場合、落ち着いたカラーのダウンコーデでおしゃれを演出することもできます。その代表の一つが、リラックス感のあるカーキダウンです。カーキ色はメンズライクな一面があるため、ダウンそのものがアクセントになります。主張しすぎない色味なのに、カジュアルなデニムやスニーカーと合わせやすいことも特徴です。濃い青のネイビーダウンジャケットなら、落ち着きの中にもクールで上品な印象が漂います。ハイウエストなグレンチェックのロングスカートを合わせれば、スタイリッシュに引き締まった着こなしも可能です。

しっとりと柔らかな印象を目指すなら、グレーのダウンジャケットに限ります。優しい色合いのグレーダウンに、グレーのワイドパンツを合わせれば、優美なマイルドコーデも夢ではありません。明るすぎず暗すぎない、そんなグレーダウンでカジュアルさと上品さの両方を演出してみましょう。

自分にぴったりなダウンジャケットの着こなし方を探そう!

ダウンジャケット コーデ レディース

ダウンジャケットは寒い冬に役立つアイテムですが、工夫せずに着用すると単調な着こなしになってしまうのも事実です。あらためて意識すると丈長や色も多彩で、インナーやボトムスとの組み合わせしだいでは、クールにも華やかにも演出することができます。

公式WEBストア「.st(ドットエスティ)」には幅広いブランドがあり、ダウンを使った新しいコーデが発見できるかもしれません。ぜひサイトを訪問してダウンの魅力を手にしてみましょう。

「.st(ドットエスティ)」でダウンをチェック